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2018.12.21

『デザインのレッスン - 未来を考える学びの場』 LESSON 1 -「過去」のレッスン:デザインのインタラクション

「デザインのレッスン」は、グラフィックデザイナーの永原康史を中心としたグループと、THINK OF THINGSが共同企画・運営する<実験と発見をベースにしたレクチャー&ワークショップ>です。過去から未来に続くデザインを体験し、ものの見方や考え方を再考します。今回は「過去」「未来」「ことば」の3つのテーマでそれぞれのゲスト講師陣と一緒に手を動かしながら考えていきます。

「みなさんは日々どのようにしてものごとを考えていますか ?
 それは、私たちが日々携わっている「デザイン」とも共通するクェッションです。
 『なにを知りたいのか』『どう感じているのか」『なぜ行動するのか』
 わからないことを知るために時間を使うこと。
 これからのデザインについて、まわりの人たちと話したり考えたりする機会があればと、
 この場をつくることにしました」
 ー 永原康史(主催者/グラフィックデザイナー)

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『デザインのレッスン - 未来を考える学びの場 』

日程:2019年1月26日(土)、2月23日(土)、3月16日(土)13:00〜17:00
会場:TOT STUDIO(THINK OF THINGS 2F/渋谷区千駄ヶ谷3-62-1)
料金:
チケットA:5,000円(1回受講)
チケットB:2,000円(1回受講+イベントレポートタスク/先着3名)
チケットC:13,500円(全3回通し受講)
定員:各回30名(先着順)
*受講料には材料費を含みます。
*イベントレポートタスク:自身の「note」に、デザインレッスンのレポートを書いてくださる方、ご応募ください。
*決済後のキャンセルはできません。あらかじめご了承ください。
*Peatixでチケットをご購入いただいた方のみご参加が可能です。Facebookイベントページの参加ボタンではご参加いただけません。
*LESSON 2、3のチケットは後日発売いたします。

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【各レッスンの内容】

◆ Lesson1『過去のレッスン:色のインタラクション』
 日時:2019年1月26日(土)13:00〜17:00
 講師:永原康史(グラフィックデザイナー)

ジョセフ・アルバースがブラックマウンテンカレッジやイェール大学で展開した色彩演習を通じて、人のなかに起こる「インタラクション」を体験します。
うれしいと思ったり悲しいと感じたり、心のなかに起こるものやこととの相互作用。それをジョセフ・アルバースは色を使うことを通じて考察しました。

 参考資料:ジョセフ・アルバース『配色の設計』(ビー・エヌ・エヌ新社)

◆ Lesson 2『未来のレッスン:スペキュラティブデザイン』
 日時:2019年2月23日(土)13:00〜17:00
 ゲスト講師:長谷川愛(アーティスト)

現在を批評的に捉えて未来の可能性を考えることで、問いをつくり出していくデザインを試みます。未来を思い描くことで自らの価値の変革を促し、思索することを目的とします。
あたりまえと思っていることに一度「?」を与えてみましょう。そうすることで、これまでとは違う発見や考え方に出会うことができます。

 参考資料:アンソニー・ダン、フィオーナ・レイビー『スペキュラティヴ・デザイン』(ビー・エヌ・エヌ新社)

◆ Lesson 3『ことばのレッスン:視覚言語と議論の可視化』
 日時:3/16(土) 13:00〜17:00
 ゲスト講師:清水淳子(グラフィック・レコーダー)

言葉や意味、考察や議論を可視化することは、私たちに何をもたらしてくれるのでしょう?
ここでは、ピクチャーランゲージとグラフィックレコーディングのふたつを通じて、視覚化された「ことば」について考えます。伝えること、理解すること、話し合うこと、それらを知るためのワークショップです。

 参考資料:オットー・ノイラート『アイソタイプ』、清水淳子『グラフィックレコーディングの教科書』(ともにビ ー・エヌ・エヌ新社)

【タイムスケジュール】
 12:30 開場
 13:00 レクチャー・ワークショップ
 16:00 懇親会 *自由参加
 17:00 終了

【参加対象者】
現在「デザイン」という言葉は幅広く捉えられ、専門家も素人も、学ぶ人も実践する人も、同じ地平から眺めることができるようになってきています。
この講座では、デザインの作り手と受け手が一旦同じ立場に立つことで、未来のデザインがつくり出すであろうあれやこれやを捉えることができるよう、そのためのレクチャー&ワークショップの提供を試みます。
今回はそのための実験であり、そこから一緒に考えていただける方の参加を求めます。

【講師紹介】
・永原康史(ながはら・やすひと)
グラフィックデザイナー。多摩美術大学情報デザイン学科教授。電子メディアや展覧会のプロジェクトも手がけメディア横断的なデザインを推進している。主著書に『インフォグラフィックスの潮流』『日本語のデザイン』『デザイン・ウィズ・コンピュータ』。監訳にオットー・ノイラート『ISOTYPE』、ジョセフ・アルバース『配色の設計』がある。

・長谷川愛(はせがわ・あい)
アーティスト、デザイナー。東京大学特任研究員。岐阜県立国際情報科学芸術アカデミー(IAMAS)にてメディアアートとアニメーションを勉強した後、渡英。Haque Design+ Researchで公共スペースでのインタラクティブアートなどの研究開発に携わる。バイオアートやスペキュラティブ・デザイン、デザイン・フィクションなどの手法によって、テクノロジーと人がかかわる問題にコンセプトを置いた作品を多く手がけている。

・清水淳子(しみず・じゅんこ)
グラフィックレコーダー。多摩美術大学情報デザイン学科専任講師。ウェブ制作会社(ウェブデザイン)、WATER DESIGN(横断的な事業のためのビジネスデザイン)、Yahoo! JAPAN(UXデザイン)を経て現職。2013年よりTokyo Graphic Recorderとして活動開始。著書に『Graphic Recorder ―議論を可視化するグラフィックレコーディングの教科書』がある。

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※ 各プログラムは変更になる場合があります。
※ 本イベントの様子をSNSやWeb上に掲載する可能性があります。 会場内の写真が使用されることがありますので、予めご了承ください。

主催:永原康史+THINK OF THINGS

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