ジグゾーパズルのパラドックス by HIROKAZU MATSUDA
ジグゾーパズルをジグゾーパズルたらしめているのは、一つひとつのピースの形と、それらが重なり合っている状態にあると考えました。パズルを完成させても現れる図案は混沌としたピースの集まりで、永遠にパズルの世界から抜けることはありません。すべてのピースがピッタリとはまった完成した姿も、バラバラに重なりあっている姿も、どちらもジグゾーパズルですから。(作品コメント)
松田洋和
HIROKAZU MATSUDA
武蔵野美術大学基礎デザイン学科卒業。Sony Music Communications、イイノメディアプロ、日本デザインセンターを経て2020年に独立。
PACKING SIZE:147mm x 171mm x 52mm(300ピース)
SIZE:260mm x 380mm
MATERIAL:PAPER
使用上の注意
・リングラフ印刷の特性上、版ズレや色ムラ、かすれ、ローラー跡、針跡、モアレ、ウラ透けが生じる場合があります。同じ商品でも仕上がりにばらつきがありますので、予めご了承ください。インクは完全に乾かないため、触れた手や物に色移りすることがありますのでご注意ください。
・糊付けする際に糊にインクが付着する場合があります。
・小学生以下のお子様には必ず大人の方が付き添い、目の届く範囲で組み立てを行ってください。
・お子様がはさみやカッターなど、刃物をご使用の際は、けがをしないよう十分ご注意ください。
水に濡れると使用できなくなることがございます。濡れた手で触らないようご注意ください。
お届けについて
・この商品の配送区分は、【雑貨A】になります。詳しくは「ご利用ガイド>配送料について」をご覧ください。
・ラッピングサービス・ギフト袋に入れての発送は行っておりません。
・配送は日本国内に限ります。
Delivery address is limited in Japan only.
取扱店舗:COPY CORNER
COPY CORNERでは、多様な視点で日用品を捉えるクリエイターとコラボレーションし、印刷を通じて日用品の価値を再定義するプロダクトレーベルとしてアイデアを出力・発信しています。今回コラボレーションさせていただいたアイテム「ジグゾーパズルのパラドックス」についてどのような視点で再定義しデザインされたのか、制作背景をグラフィックデザイナーの松田洋和さんにお話を伺いました。
Q:「日用品の再解釈」というテーマを軸にパズルをデザインいただきました。テーマについて感じたことを教えてください。 A:今回のテーマに対し、何かを付け加える「装飾」ではなく、パズルが本来持っている構造的な魅力をそのまま抽出することを考えました。最近目にしたものだと例えば、川尻竜一さんのA判規格の目安になるハンカチ、とてもいいですよね。ハンカチを折るという自然な動作が、そのまま実用にも繋がっている。最初に作品を見たとき正直、悔しいと思いました(笑)ああいうふうに、物がもっている面白さをそのまま伝えられることができたらいいなと意識しながら制作しました。 Q:どういうプロセスでこのデザインになりましたか? A:最初は色を使わず、実際のパズルのカットラインをそのままのデザインにしようかと考えました。完成図が決められたパズルではなく、ネフの積み木のように「素材」として自由に楽しめるものを目指しました。あえて「難しいものを難しいまま」提示することで、パズルそのものの魅力を、使い手の感性で探り当ててほしいと思っています。








